用語集

系図・GEDCOM用語集

GEDCOMファイルや家系図を読むために役立つ用語をまとめました。より詳しい説明はGEDCOMガイドをご覧ください。

戸籍謄本

出生・婚姻・死亡などを証明する公的機関発行の書類で、家系図を作成する際によく使われる一次資料です。

祖先

ある人物の祖先となるすべての人々のこと。両親、祖父母、そしてさらに過去へとさかのぼります。

傍系親族

直系の祖先でも子孫でもない親族のことで、おじ、おば、いとこなどが含まれます。

親等

二人の人物の間の系図上の距離を、共通の祖先までの世代数で数えたものです。

子孫

ある人物から生まれたすべての人々のこと。子ども、孫、そしてさらに未来へと続きます。

親子関係

子どもをその両親と結びつける、法的かつ生物学的なつながりのことです。

GEDCOM

作成に使用したソフトを問わず、家系図をソフト間でやり取りするための標準ファイル形式(拡張子.ged)です。

世代

家系図における一つの階層のこと。ある基準となる人物、例えばその両親や祖父母と同じ距離にいる人々をまとめて一つの世代と呼びます。

個人(GEDCOM)

GEDCOMファイルでは、一人ひとりが「INDI」レコードに対応し、その人物の識別情報と既知の出来事がまとめられています。

姓(苗字)

代々受け継がれる家族の名字で、伝統的には父系を通じて継承されます。

祖先数

上向きの系図(尊属方向)において、ある世代における祖先の人数のこと。両親2人、祖父母4人、曽祖父母8人というように、さかのぼるごとに2倍になります。

ソサ・ストラドニッツ番号

ある人物の祖先に番号を振る方式です。基準となる本人を1とし、父にはその2倍の番号、母には2倍プラス1の番号が割り当てられます。

家系の始祖

調査対象となる家系や一族の起源として特定された、最も古い共通の祖先のことです。

家族単位(GEDCOM)

GEDCOMファイルでは、夫婦とその共通の子どもたちを結びつける「FAM」レコードのことです。